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機械の体 2
サラは内蔵されているトランシーバーと通信系の回路をOFFにして、おもむろに、イサクに近づいて言った。
「二つの種類っていうのはね、・・・。」
「二つの種類っていうのは?」イサクが尋ねる。
「一つは本物の人間。そして、もう一つは、機械の人間。」
「機械の人間?」
「機械の人間ってどういうこと?」イサクは尋ねた。
「機械の人間はね、ライフオートパイロットが常時作動するようにDNAのプログラムを操作された人のことなの。常時作動している人は、生まれてから死ぬまで、何の疑問も持たずに人生を終えることができるのよ。教育を受けたあとは、仕事して、食事して、寝る、の繰返し。この計画はね、政府が作り出した大プロジェクトだったらしいわ。このプロジェクトで政府はおとなしい支配される側の人間を作り出したのよ。いわば、奴隷よ。」
「ねえ、その奴隷がこの地球に何パーセントいるか分かる?」
サラは得意げに聞いた。
「何パーセントっていわれても、僕達ロボットは人間1人にほぼ1BODYだよね。」
「機械の人間の数か・・・・。」
「ねぇ、考えても見てよ、支配する人間が求めてるのは、支配できるものだけよ。すごいエゴよね。政府だけじゃなくてよ。コングロマリットをつくってる人間たちもそう。文句も言わずただ毎日を真面目に働いてくれさえしたらいいじゃない、それ以上要求する者は即お払い箱よ。これじゃあエコノミストもエゴノミストね。あはは。」サラは、大きな声で笑った。
「こんな情報どこで手に入れたんだ?」全く理解しがたい話にイサクは動揺すらしていた。
「昨日、先生の研究室でICチップを見つけたの。誰もいなかったから、直ぐにインサートして、内容をブラウジングしたのよ。そうしたらありえない情報だったから、・・・誰かに言いたくてしかたなかったのよ。」
「驚いた?それとさっきの答えは80パーセントよ。」
「80パーセント?」
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リアル小説 | 【2008-04-20(Sun) 00:31:47】
Trackback:(0) | Comments:(1)
コメント

いつも遊びに来てくれてありがとうございます
またお暇な時にでも遊びに来て下さいネ! m(--)m
2008-04-20 日 08:27:24 | URL | としろー #- [ 編集]
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